2、店長シバの海外貴金属市況

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2015/9/24 NY貴金属=金、プラチナ上昇

2015/9/24 NY貴金属=金、プラチナ上昇

 

9/24 NY貴金属=金、プラチナ上昇。
金 1153.80 +22.30
PT 955.80 +23.40
銀 15.130 +0.341
NYドル/円 120.08

 

店長シバの海外貴金属市況コメント

 東京貴金属市場
9月24日、NY貴金属市場の金は上昇、プラチナは下げとなりました。

 

もっと詳しい言いますと、東京市場の金は上昇していますがプラチナは連日の下げ相場となっています。

 

世界経済の材料から見ると、「世界経済の先行き不安による安全資産としての金」ということと、マスコミでも報じられている「ドイツ フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル車排ガス規制逃れ」が米国以外の欧州でも確認されたことで、世界的に株価が同時下落しているその反動もあるかもしれません。

 

そもそも、ギリシャ危機、ウクライナ、ユーロ圏の経済不安、上海株暴落、韓国経済の不安などに始まった貴金属相場の下落でしたが、世界経済の先行き不安による安全資産としての金という意味からは、今まで正しい金相場の動きとは逆行していたように感じます。

 

この金相場の逆行を含めて、世界情勢的な貴金属市場は、今までの流れがやっとこちらに向いてきたという感じではないでしょうか。

 

金相場は、8月25日以来おおよそ1ヶ月ぶりに1150ドルの節目を回復して引けたわけですが、今まで売られ過ぎた安値拾いの買いの反発はこれからも短期的に続くのではないでしょうか。

 

管理人シバも、金が短期ですが少しだけ動くのでないかと読んでいます。

 

あくまでも、少しだけです。

 

長く続くことはありませんのでご注意ください。

 

もし、多少の金在庫を持っているのでしたら、ここが売るポイントとなるかもしれませんのでしっかりと相場の情報をチェックしておきましょう。

 

情報を定義するとは

 

ここで言います情報のチェックとは、人に聞いた話をそのまま鵜呑みにするという意味ではありません。

 

有名な人が解説していた、とか、インターネットに書いてあった、というだけで、その情報を手放しに自分の言葉としてよいでしょうか。

 

なぜならば、その情報は誰かのメリットを考えて作られたものかもしれないからです。

 

先日、テレビを見ていてある有名なタレント経済評論家がもっともらしくギリシャ経済危機についてテレビで話していました。

 

ギリシャ経済危機とは、ギリシャをめぐる経済危機のことを言います。

 

2009年の政権交代で前政権の財政赤字隠蔽が明るみになり、2010年1月に欧州委員会がそれを指摘し、ギリシャの財政状況の悪化が表面化したことから始まるギリシャ国債暴落と、デフォルト危機などでギリシャ経済の混乱が始まりました。

 

2015年、ギリシャ国債のデフォルトは一時回避できるように見えたのですが、再びデフォルト危機に陥りました。

 

ECBはギリシャの緊縮財政等を条件に金融支援を打ち出し、ギリシャはチプラス政権によって7月5日の国民投票で欧州委員会から提案をされた緊縮財政を拒否したわけです。

 

ここが問題の部分ですが、「日本の借金はギリシャ以上なので日本の経済はもっと危ない」とする稚拙な主張をなされるタレント経済評論家がこのギリシャ経済の問題を日本経済と比較することで説明していたことです。

 

日本は独自通貨の発行権を持っており、通貨発行権のないユーロ圏のギリシャとはまったく経済状況が異なります

 

全く違う経済状況のギリシャを日本を同じ土俵で比較させることは、日本国民を過大な不安に陥れるというプロパガンダ以外になにがあるのでしょうか。

 

タレント経済評論家は、このような稚拙な主張を繰り返すことで、自分にどれだけのメリットがあるのか想像をしてみたわけです。

 

自分の頭で情報の内容を考えないということは、他の人のメリットから作り出された稚拙なプロパガンダ戦略に簡単に引っかかってしまうわけです。

 

ですので、人の作った情報をそのまま聞いて自分のものとするのではなく、知識を少し学んだうえで自分の頭で考えてみることが大切になるのではないでしょうか。

 

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2015/9/29 NY貴金属=金、プラチナ下落

2015/9/28 NY貴金属=金、プラチナ上昇

 

9/28 NY貴金属=金、プラチナ下落。
金 1131.70 -13.80
PT 922.50 -28.60
銀 14.538 -0.573
NYドル/円 119.94

 

店長シバの海外貴金属市況コメント

9月28日、9月28日、週明けNY貴金属市場の金は下落となりました。

 

中国の工業関連の経済指標が悪化したことを嫌気したことで欧米株の大幅安を受け、東京株式市場は大幅に続落下げは日経平均株価は前日終値比285円73銭安の1万7359円38銭で寄り付きました。

 

週明け28日のニューヨーク株式相場も中国経済の減速懸念が再燃し大幅反落で、ダウ工業株30種平均は前週末終値比312.78ドル安の1万6001.89ドルで終わりました。

 

NY貴金属は連邦準備制度理事会(FRB)の年内に利上げ予想が更に強まり、その結果として金は売られた。

 

また、NY原油の下落、金の下落、フォルクスワーゲン(VW)による車の排ガス不正問題、などの要因がかなさり約6年8ヶ月ぶりの安値をつけたようです。

 

すべてが同時下落に向かって動いているようです。

 

ここは無理して動くより相場が落ち着くまで様子見がよいのではないでしょうか。

 

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店長シバの海外貴金属市況コメントのその1です。海外の貴金属市況は興味があるものです。なぜならば、世界の経済動向は貴金属市況と連動しているからです。

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