
年賀はがき買取 年賀状販売です。
今年もこの季節がまたまたやってきました。
なぜなのか、今年は例年より少し暑い日が続いています。
これも異常気象ということなのでしょうか。
さて、当店もここからが年末まで続く頑張り時の季節になるわけです。
年賀はがき郵送買取は、どんどん買取中です!
明日から12月の師走という季節に入ります。
たぶん今年も年末までの間はアッという間に過ぎるのではないでしょうか。
この時期の当店年賀はがき買取相場は、4000枚完箱単位で43円、200枚完封単位で42円なのですが、インクジェットの買取の方がやや強い買取価格のようです。
年賀状販売に関しては、46円からバラ単位は48円と値段に差を付けました。
インクジェットや普通紙、ディズニーやスヌーピー、いろどりによっても販売価格に差があるようにしました。
在庫はまだあるのですが、師走という季節は待ったなしとなります。
早めの年賀はがき購入をお勧めいたします。
年賀はがきの買取はこの時期少し落ち着いてきたようです。
当店でも、現在の年賀はがき買取を上限価格として、時期に合わせて買取価格を下げていく予定をしています。
もし、年賀はがきの買取を考えているのでしたら、この最後の時期がラストチャンスとなるかもしれません。
年賀状販売に関しては、印刷業者さんの先行販売も落ち着き、これからは追加での販売時期となりますので、販売の主体は無地普通紙から、無地インクジェットの移ります。
その理由もあり、今までは無地普通紙の買取を高めにしていたのですが、これからは無地インクジェットの買取を高くあげていました。
さて、この時期を迎えるといよいよ年末が近づいてくる感じが強くなってきます。
今年の年末、そして新年はどのような年になるのかを想像すると、なぜかワクワク的な気分にもなってきます。
新年の初詣はなんといっても地元です。
とても寒い中、定番の紅白歌合戦を聞いた後に、寒い街に無理やりでかけます。
さすが門前町である門前仲町です。
仮説テントや多くの屋台が参道に並びます。
ここで一番人気は、卵入りのお好み焼きと、日本酒の組み合わせとなります。
しっかりと初詣をしたあと、新しいお守りを購入して商売繁栄の祈願も同時に行います。
これって店長シバが子供のときから続けていることです。
子供なので商売繁盛はないのですが、きっと新しい年は良いことが待っていると、子供ながらにも信じたいからだったと思います。
11月中旬になりました。
この時期では、年賀はがき普通紙の買取が多くあり、予想していた通りの展開です。
その理由から、年賀はがき普通紙は少し買取価格を下げ、インクジェットをやや上げました。
また、この時期の年賀状販売に関してですが、今年は買取価格が高いことを反映して新宿、新橋では48円プライスでしたが、この時期になって年賀状の販売が下がる傾向となっています。
枚数にもよるのですが、46.5円、47円、48円の価格に下がってきました。
これから先の販売価格予想は不明なのですが、もしかするとこのタイミングが希望する年賀状を手にする一番良い時期なのかもしれません。
なぜならば、どの種類の年賀状にしても、この時期でしたら希望する年賀状を手に入りやすいからです。
ですが、もっと安い方が良いという方は、もう少し待った方がお得になることもあるかもしれません。
この辺は皆さんの判断次第となりますので、しっかりと値段の変化をチェックしていくことが大切です。
今年の買取は、四面普通紙無地 4000枚 完箱の買取を中心に前年と比較するとやや高めに買取価格の設定がされていたようです。
当店では、四面普通紙無地 4000枚 完箱も大事だったのですが、無地(普通紙)を少し高い買取になるように設定をしました。
なぜならば、前回の年賀状販売では、店頭での販売が先細りになったことがその理由です。
今年はどのように推移するのか、今の時点ではわかりませんが、前回の経験を含めて買取、販売をしてみようと予定しています。
どうぞよろしくお願いいたします。