株主優待券買取ランキング | |
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金融投資大国であるイギリスの制度、ISAの日本版であるNISAが2013年から始まりました。
ご存じない方のために、簡単に説明しておくとNISAとは年間100万円までの投資で得た利益は非課税になるといったものですね。
また、アベノミクスなどで金融投資が注目されて以降、このNISAの制度とあわせて株式投資を始めたという人も多くいらっしゃいます。
株式投資をすることで得られるのは利益だけではなく、ある程度以上の株式を保有することで株主優待券をプレゼントして貰えます。
株主優待券とは、いわば株式を購入した会社からのお礼みたいなものですね。
しかし、株主優待券といっても日常的に使うようなものから、あまり普段は使わないものまで幅広いものがあります。
たとえば、航空会社株主優待券などは特にそこまで使うものでもありませんよね。
日常的に仕事などで飛行機を利用している人なら、使い勝手が良いかもしれませんが一般的な人にとってはそこまで飛行機に乗ることもないでしょう。
ただ手元に株主優待券を持っていたとしても意味がありませんし、株主優待券は有効期限がありますので、何もしないで保管しているだけでいつの間にか期限がきれていたということも珍しくはありません。
ですので、ただ株主優待券を有効期限切れにしてしまうよりは、必要ない株主優待券を金券ショップ チケットクラブで買取をしてもらうと良いですね。
当店の株主優待券では、ほんとにいろいろな理由で株主を売りに来るお客様が多いようです。
そのひとつの例ですが、以前、某鉄道会社の株主を保有していたお客様が来店されましたが、その方は鉄道会社から送られてくる株主優待券を売れると知らずに今まで捨てていたそうです。
早速、当店金券ショップで査定をしてみたところ買取金額は、なんと3万円以上になって驚いたこともありました。
ということは、株主優待券は年に2回送られてきますので、1回3万円とするとその2倍の6万円のお金を何もしないで手にすることができる計算となります。
よく言います不労所得の典型がこれではないでしょうか。
ですが、株主優待券も有効期限が切れてしまうとただの紙切れになってしまいますので注意が必要となります。
そんなことにならないように、有効期限が沢山残っている内に当店金券ショップでお得な買取りをすることをオススメします。
ある程度、株主優待券を持っている人なら投資に関する知識をある程度は持っている人でしょうから、釈迦に説法かもしれませんが、株主優待券も使わないのなら効率良くお金に換えてしまうべきです。