
Amazonタイムセールとは:毎日人気の商品が割引価格で登場するセールです。タイムセールは、早い者勝ちなので、お得な商品を見つけたらすぐに購入しましょう。詳細はこちらから
更新日2023.3.15/公開日2020/02/07
店長シバのディズニーリゾートでのアトラクション攻略方法と、金券ショップでディズニーパスポートを格安で購入するお金を賢く使う方法をまとめてみました。
ディズニーパスポートを購入するときでも、浮かれないで少しでもお金を賢く使うするという気持ちが大切です。
店長シバは、以前から気になって仕方なかった「ディズニーシー プライベート・イブニング・パーティ・パスポート」に参加できるという、突然降ってわいたような話に嬉しくて頭がいっぱいになったことが令和2年になってからの最大のニュースでした。
なぜならば、高いお金を払ってディズニーに行ける身分ではないし、さりとてディズニーにひとりで行くこと自体似合っているのかというと、まったくそうではないからです。
だからと言っては何ですが、ディズニーチケットを販売・買取をするだけでいいのかというと、内心そうではないと思っている自分もいることに気が付いたわけです。
そんなわけで、今年一番の舞い込んできたこのチャンスをしっかりと自分のものにするために「ディズニーシー プライベート・イブニング・パーティを攻略する」ためにいろいろと計画を立てることにしました。
いろいろなディズニーの情報を集め、その中でも気になる情報を元にして「ディズニーシー プライベート・イブニング・パーティ」を攻略することにしました。
ディズニーシー プライベート・イブニング・パーティ・パスポートとは、ディズニーリゾートのスポーンサーさんであるところの「三井不動産レジデンシャル」が、マンションを購入してもらったお客様へのお礼としてディズニーシーを一定時間貸し切り状態で招待していただけるというイベントです。
以前からこの特別営業があることは知っていたのですが、参加するためのコネやチャンス、お金もなく、ただ気になるだけの存在でした。
それが数日前、友人から連絡があり、急遽このパーティに参加させて頂くことになったわけです。
嬉しいやら焦るやら、急なことでしたので準備などはしていなく、早速自分のスマホにディズニーシーのアプリをダウンロードして、どのアトラクションから攻略するのかを準備をすることにしました。
詳しい予定は、2020/02/07の開催で、開催時間は19:30〜22:30の間ということで、参加できるリゾートはディズニーシーのみということでした。
ディズニーリゾートを調べるiPhoneを持つ手が興奮して震えてしまうという感じでした。
準備ということで、アトラクション攻略をするための下調べをしておくことにしました。
店長シバのディズニーシー・アトラクションを攻略するという、かなり重大なリストを作ってみました。
ディズニーリゾートに滞在する持ち時間が3時間と短いことから、一番に効率良く廻る方法を考えていきました。
まず、アトラクションを中心に廻ることを優先するため、パレード、花火などは却下しました。
お子ちゃま向きのアトラクションも却下として決めました。
できたら新しいアトラクションを体験したいという気持ちもありましたので、これを攻略リストに加えておきました。
「え〜っと、このアトラクションはエントランスから一番近いから、まずこのアトラクションから攻めていこう」と、こんな感じでどんどんリストを決めていきました。
そうして作った店長シバのアトラクション攻略リストは下記のようになります。
こんな感じで、店長シバは思いつくままに攻略リストを作ってみしたが、まあなんていいますか誰でも考えそうな内容です。
ですが、「アトラクションに行くまでの時間」、「待ち時間」、そして「アトラクションに参加する時間」と、現実の問題を計算に含めてみると、「持ち時間3時間ではまったく足りないかな」と思い、アトラクションの数をもっと減らすことにしました。
泣く泣く攻略リストの数を減らしていきました。
新たに作り直した攻略リストは、最低限これだけは参加したいと選んだディズニーシーのアトラクションばかりです。
なんとか、このアトラクションだけは必須としたい気持ちでした。
いかがでしょうか。
絶対に参加したい6アトラクションに絞り込んで、もし可能ならばB計画を試してみることにしました。
現地には余裕も取って19:00前くらいにJR舞浜駅に到着し、そこからディズニーシー駅までディズニーリゾートラインに乗り換えて、おおよそ19時過ぎくらいの時間にディズニーシーのエントランス前に着きました。
「ディズニーシー プライベート・イブニング・パーティ」を正規のパスポートに変更した後に、24番チケットブースから25番チケットブースの間に並んだのですが、並んでいる人の数はざっと見ても1000人くらいになっていました。
店長シバは「アレッアレッ」って感じでした。
特別営業ということで参加者は少ない人数と予想していたからです。
混雑もあって実際にディズニーシー園内に入れたのは19:40を過ぎていました。
なんと40分以上も並ぶことになったわけでした。
「不味い、ちょっと出遅れた!予定していた攻略リストが。。」と内心不安になったのですが、その不安が的中という感じでした。
攻略リストの1番目の「新ソアリン:ファンタスティック・フライト」へ駆け足で行ってみたのですが、アトラクションはすでに並んでいる人が半端ない数でした。
店長シバはこの時点でちょっと焦りました。
手にはアトラクション攻略リストを握りしめていたのですが、どうやらこの混雑で予定通りに攻略することは無理だったからです。
一旦、落ち着いてこの混雑するディズニーシーをどのように攻略するのかを考えなおしてみることにしました。
通常の参加者のディズニーシー攻略方法は、新規アトラクション、人気アトラクション、もしくはたぶん右回りで攻める方が多いと予想したことから、その逆にアトラクション攻略をしてみることにしました。
加えて、新しくなく、人気も無く、お子ちゃまアトラクションでも参加するという、戦法に変えることにしたわけです。
さらに、まだ人が辿り着いていない遠隔地にあるアトラクションを狙ってみました。
ということは、「アメリカンウォーターフロントからディズニーシー・トランジットスチーマーラインに乗船して一気にインディ・ジョーンズR・アドベンチャーエリアに行く」ということになります。
あとは、ダッシュあるのみです。
なんとかたどり着いた「インディ・ジョーンズR・アドベンチャー」では驚きの光景がありました。
遠隔地にあるアトラクションにもかかわらず、人人人で一杯の大混雑だったからです。
どうやら店長シバと同じように考える人が沢山いたわけでした。
その結果、最初に予定していなかった「お子ちゃま系のアトラクション」ばかりを攻略することになり、不完全燃焼のアトラクション攻略となりました。
気合を入れていった分、やれやれのディズニーシーでした。
今回、初めて体験した「ディズニーシー プライベート・イブニング・パーティ・パスポート三井不動産レジデンシャル」でしたが、店長シバにとってはとても有意義な体験となりました。
なぜならば、普段はディズニーチケットを販売するだけの立場ですので、ほんとの意味でディズニーを攻略することがカンタンではないことを知ったからです。
こんな貴重な体験を頂けた友人に感謝するとともに、店長シバが今回攻略できたアトラクションのまとめをしてみました。
意外と手持ち時間が少ないことが影響したようでした。
この手持ち時間(おおよそ2時間半くらい)の攻略ではろくなアトラクションしか参加できないばかりか、気合を入れた分、足は疲れる、お腹は空くで、たった2時間半くらいでもボロボロになったことが一番の失敗だったかもしれません。
ちなみに、「アトラクション×2回」は、新しいアトラクションを攻略することに疲れてしまい、今参加したばかりのアトラクションが空いていることから、少しでもアトラクション参加回数を増やすために「楽をしてまた参加した」ということです。
最後になって気が付いたのですが、「アトラクションの参加回数を増やすという目的に何の意味があったのだろう」でした。
なぜって、楽しむためにディズニーシーに来ているのに、アトラクションの参加回数を増やすために疲れてしまって楽しむどころではなったからです。
当たり前のことかもしれませんが、ディズニーリゾートへ行く目的はアトラクション攻略するばかりではなく、ディズニーリゾートを楽しむために行くことが一番なことに気が付いたわけです。
店長シバが却下したパレードや花火の鑑賞も、ディズニーリゾートを楽しむために大切なことだと思い直しました。
今回は短時間でディズニーシーを攻略する方法でしたが、皆さんは店長シバのような後悔すことなく楽しむことを優先してみてください。
店長シバは、ディズニーパスポートを金券ショップを活用して格安で手に入れる方法をまとめてみました。
2023年4月の例ですと、大人1名の正規パスポート販売価格は変動制となっていて、「平日が8.400円〜9,400円」、「土曜日が8,900円〜9.400円」、「日曜日が8,400円〜9,400円」となります(2023年3月時点)。
これに対して金券ショップでは、ディズニーパスポートの「買取価格が5.000円前後」となり、「販売価格が7,000円前後」となっています。
どう計算をしても、金券ショップで購入をした方が2.000円くらい安くなるようです。
いかがでしょうか?
金券ショップで購入することで正規のディズニーパスポートもこんなにお得になるわけです。
さらに、株主優待券の有効期限の残りが少なくなると、金券ショップ店も売ることを考えてディスカウントするお店もありますので、これを上手に狙えばもっと格安で楽しむことも可能となります。
ですが、このような株主優待ディズニーパスポートには、有効期限がデメリットとなることもあります。
あまりにも有効期限がギリギリですと、事前日付指定制の入園日を希望日に選ぶことができなかったり、希望パークの指定にも制限があるため予約することができなくなることもあるからです。
お得を目いっぱい得るために、多少のデメリットもあることを知っておきましょう。
お得ということで追加でもうひとつのお金を賢く使う術があります。
金券ショップで販売をしているチケットに「ディズニーギフト券」というものがあるのですが、この券は有効期限も無くディズニーリゾートではお金を同じ扱いで利用することができるものです。
もちろん、金券ショップでは少しだけ安く購入することができますので、購入した時の差額分がお金を賢く使うということになるからです。
ディズニーリゾートを楽しむ前に、徹底に手を尽くしてディズニーのお金を賢く使うをすることにしましょう。
店長シバはディズニーシーへ訪れたとき、間違えて予約と違うパークに並んでしまったことがありました。
慌てて焦っていたことからよく確認しないで行ったことがそのわけでしたが、これはやってはいけない一番のことと知りました。
ずいぶんと並んでいたのにもかかわらず、エントランスではしっかりと入園を断られたことがあるからです。
「時間がなくなる」、「すいぶん並んだ」、「今から他のリゾートにいくのは時間がかかる」といろいろな理由を並べてみたのですが、どうしてもパークに入園することはできませんでした。
このような失敗をしてしまうと、エントランスに並ぶのに掛かった時間、他のパークまでの時間も余分に必要となり、ディズニーリゾートを楽しむ時間が減りますので気を付けることにしましょう。
東京都内の豊洲ららぽーと側から見えるディズニーオリエンタルランドが外溝を制作したマンションです。
今回の「ディズニーシー プライベート・イブニング・パーティ」は、友人が新規で三井不動産のマンションを購入したことから招待があったわけでした。
店長シバとしては、「誘ってくれてありがとう」って気持ちです。
今回は友人のマンション購入で得られた特典でしたが、そんな特別な特典が無くてもディズニーの雰囲気を体験できる秘密の場所があります。
なぜマンションでディズニー体験ができるのかと言いますと、このマンションの外溝はディズニーリゾートを制作している会社が施工したものだからです。
このマンションにいると、そこかしこからディズニーの雰囲気を体感することができます。
もしかすると、ここはディズニーリゾートを体験できる都内で唯一のスポットなのかもしれません。
もし、ディズニーファンがこの情報を知っていたならば、逃すことはなく、必ずチェツクをしていることではないでしょうか。
ディズニー行くときと同じ冒険気分で、このマンションへ訪れることにしてみましょう。
場所は、東京都の湾岸の晴海地区にある「パークタワー晴海」です。
敷地内にあったマップボードもディズニーリゾートの雰囲気があります。
ザックリ言って、見た感じではただの石のようです。
ですが、この石の左側をよく見てみるとありました。
そこはディズニー妖精の家でした。
妖精が住んでいる家が見えてきました。
写真ですとドアの大きさがわかりにくいのですが、縦10pくらいでしょうか。
「ピーターパンのネバーランド」にある妖精の家を連想しました。
ティンカーベルと妖精たちが住むピクシーホロウを4人乗りのライドで訪問するアトラクションがあるディズニーリゾートのことです。
妖精が住んでいるということで、頑張ってだいぶアップで写真を撮ってみたのですが、今にも玄関からティンカーベルと妖精たちがでてきそうな雰囲気にドキドキものです。
外溝部分ですが、ディズニーリゾート風の雰囲気がかなり出ているようです。
ディズニーリゾートにある「ディズニーシー・トランジットスチーマーライン」と「蒸気船マークトウェイン号」を待つときに見られるオブジェを連想することができました。
ディズニーではアトラクションを待つときにも飽きさせないような仕組みが工夫されています。これらも同じようなオブジェということなのでしょうか。
世界地図をよく見てもらうとわかるかもしれないのですが、インドを中心の地図が描かれています。
これも意味があることなのでしょうか?店長シバは、この地図を見てディズニーシーのアトラクション「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」を連想してしまいました。
「心のコンパス”を信じて最高の宝物を見つけよう、、」です。
海の底へ行く気分にさせるオブジェです。
小型潜水艇に乗って神秘的な海底探索の任務を体験するという「ディズニー海底2万マイル」のアトラクションを連想させます。
もしかすると、これはネモ船長が乗るノーチラス号のドアノブでしょうか?
豊洲ららぽーとで湾岸を楽しんだ後に、ちょっと足を伸ばして行ってみてはいかがでしょうか。
いつもと違う湾岸の非日常感に加えて、ディズニーも雰囲気も体験できる貴重な場所に感動するのではないでしょうか。
夏は誰でも使えるじゃぶじゃぶ池があるのが素敵です。
「道しるべ」です。
でも「イタリアローマまで9890キロ」、「オーストリアウイーンまで9160キロ」ではどのように活用したらよいのでしょうか?
ディズニーシーで見た照明デザインに似ています。
言われてみれば、確かにディズニーリゾートにある小道って曲がっているよね。
なぜ、それがディズニーの隠された秘密なの?
という感じではないでしょうか。
実は、ディズニーの外溝制作にはある秘密があったのです。
その秘密とは、小道の作り方で、直線を作らない設計で道が作られているそうです。
言われてみれば、ディズニーリゾートの多くの小道は曲線で作られていることに気が付きます。
その理由は、直線の道ですと先を見わたせることができてしまうことから心の準備ができてしまうのですが、曲線の道ですと「次の角を曲がると何がでてくるのだろう」というワクワク感で気持ちを高揚させる作用があるからだそうです。
さすがディズニーのオリエンタルランドです。
ただの道を作るにしても、ちゃんとした秘密があって、それも含めてあのような非日常のディズニーリゾート空間が完成しているわけですね。
ディズニーのオリエンタルランドが設計したというディズニー風小道を楽しんでみましょう。
これもディズニーシーで見た照明デザインに似ています。
なぜか、だんだんディズニーリゾートの雰囲気を感じてきました。
曲がりくねった小道にオリエンタルランドの秘密があります。
奥にあるのは石橋です。
いかがでしたか?
少しでもディズニーのオリエンタルランドが制作した様子を体感していただけましたでしょうか。
あとは、ディズニーファンならば現地に足を運んで体感をしてみてください。
最後に、本物のディズニーシーで撮影をした写真がありましたので、ディズニーシーでオリエンタルランドが制作したという照明(ランプ)を集めてみました。
ディズニーシーの照明(ランプ)は統一性があると思っていたのですが、個別に見ていくとそれぞれランプデザインに違いがあるようです。
ディズニーシーの照明(ランプ)のデザインがとても素敵です。どうしたらあのようにディズニーリゾートの雰囲気を出すことができるのでしょうか?
Amazonタイムセールとは:毎日人気の商品が割引価格で登場するセールです。タイムセールは、早い者勝ちなので、お得な商品を見つけたらすぐに購入しましょう。詳細はこちらから