【元店長シバ直伝】金券ショップ5つの鉄則(2025年最新版)

【元店長シバが教える】金券ショップで得する5つの鉄則|回数券は古い!今の王様はコレだ


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【元店長シバ直伝】金券ショップ5つの鉄則(2025年最新版)

金券ショップの棚



 

元店長シバ:
いやぁ、いらっしゃい。『コスパ研究所』の元店長シバですわ。


「金券ショップって、結局何を買うのが一番お得なんだい?」
「回数券が、最近『売ってない』じゃないか!」


あなたも、そう思ってやしませんか?


元店長シバ: ご安心ください。


私ぁ、この道(金券ショップ元店長、貴金属買取店元店長)のプロです。


元店長シバ:
ハッキリ言いますがね、金券ショップの常識は、ここ数年で激変しちまいました。


昔の常識のままじゃ、もう得はできやせん。


この司令塔の記事で、私が、本当に得をするための「プロが実践する5つの鉄則」を伝授しやす!


私 AIさん


【鉄則@】捨てるな!ゴミは資産(カネ)だ


元店長シバ:
まず、これが一番大事な心構えですわ。


書き損じちまったはがき
値上げ前の古いレターパック


…これ、どうしてます?


まさか、あーあなんつって、シュレッダー(ゴミ箱)に突込んじゃいねぇですかい?


元店長シバ:
絶対にいけません!


そいつぁ、現金を捨ててるのと同じ、最悪ですわ!


元店長シバ:
私らプロの目から見りゃあ、そいつはゴミじゃねぇ、カネそのもの。


例えば古いレターパック。値上げで使えねぇと思ったら大間違い。 差額の切手を貼れば今でも使えるし、郵便局で交換もできる。金券ショップなら現金買取もできやす。


「書き損じはがき」なんざ、その典型ですわ。 この錬金術を知ってるか知らないかで、大違いだわ。


→ 【郵便料金・書き損じはがき】の錬金術を学ぶ


→ 【レターパック】古い券の復活術を学ぶ


【鉄則A】古い常識(回数券)を捨て、新しい王様(株主優待券)を買え


元店長シバ:
昔の金券ショップの花形は、そりゃあ新幹線回数券でした。 だが、その常識は、もう終わりやした。


AIさん:
はい、シバさん。AIがチェックしました。


JR各社はネット割引(EX予約など)に客を誘導するため、主要区間の新幹線回数券を、次々と廃止しています。


元店長シバ:
その通り!


じゃあ、今の旅の王様は、何か? それは、株主優待券、これ一択ですわ。


「JR東海 使ってみた」の記事で体験談を書きやしたが、クレカのポイント(1%)なんざ「吹き飛ばす、50%(半額)(ANA/JAL)や「20%〜50%」(JR各社)というとんでもねぇ破壊力が、こいつにはありやす。


回数券を探す古い癖は、今すぐ捨てなきゃ損ですわ。


→ 【旅行】航空券・JR・私鉄の「新・常識」を学ぶ


【鉄則B】変動価格のワナを知れ(ディズニー)


元店長シバ:
金券ショップに行けば、いつでも安く買える…これも古い常識ですわ。 特にディズニーチケットが、その代表格だわね。


AIさん:
はい。ディズニー(公式)は、行く日によって値段が変わる「変動価格制」を導入しています。 閑散期(例:8,400円)と、繁忙期(例:10,900円)では、価格が違います。


元店長シバ:
私らプロの店で売ってる「株主優待券(固定料金:例 9,900円)」は、 「繁忙期」に行く人には「1,000円もお得」になるお宝ですが、 「閑散期」に行く人には1,500円も大損になるワナなんですわ。


思考停止で店に飛び込むんじゃねぇ。自分がいつ行くのかを知ること。 これが鉄則です。


→ 【ディズニー】得する人損する人の分岐点を学ぶ


【鉄則C】本音(体験談)で金券ショップを使え


元店長シバ:
「店員にカモにされやしねぇか…」 その不安、よく分かりやす。私ぁ、長年店の中にいた人間ですからね(笑)。


ですが、金券ショップは敵じゃねぇ。武器庫なんです。


「買う時も売る」時も、プロの本音を知っておけば、何も怖いこたぁありやせん。


  • JCBギフト券はお釣りが出ねぇから、額面以上で使え。
  • 株主優待券は有効期限を確認をしろ。
  • 売る時に住所を書かせるのは、古物営業法を守ってる優良店の証だ。


…こういう本音(体験談)を、別の記事で全告白してありやす。


→ 【使ってみた】買い方売り方の本音を学ぶ


【鉄則D】「収益の柱(クレカ)」を持て


元店長シバ:
最後は金券ショップの外の話ですわ。 たかが1%とクレカ馬鹿にしちゃいけねぇ。


私らが金券ショップで「チリも積もれば」と稼ぐ小銭。


それと同等か、モノによっちゃあ「それ以上の利益」を、自動で生み出してくれるのが、「高還元率カード」なんですわ。


「楽天カード」みてぇな攻めのカード(ポイント獲得)と、「エポスカード」みてぇな守りのカード(保険)を使い分ける。


「金券ショップ(実店舗)とクレカ(ネット)」、この両輪を回すことこそが、 私ら『コスパ研究所』が目指す、「最強の節約術」なんですわ。


→ 【収益の柱】「クレジットカード」の「研究ラボ」を覗く