

※本ページのヘッダー写真は筆者撮影

※筆者撮影
元店長シバ:
さて、念願の新型ブラウンシリーズ5を手に入れたわけですが、ただ喜んでいるだけじゃあ「元金券ショップ店長」の名が廃りますわ。
私が今回、電卓を叩いて導き出した結論。それは…
替刃と本体の価格差が「3,000円」を切ったら、迷わず本体ごと買い替えろ!
そしてもう一つ。
Amazonの画面で悪魔のように囁いてくる激安互換品(偽物・並行輸入)には絶対に手を出すな!
今日は、人間なら誰しも持っている「一発逆転の節約を狙ってしまう弱い心」と、その末路についてお話しします。

AIさん:
シバさん、今回のブラックフライデーでの購入、かなり計算された上での判断だったそうですね。
元店長シバ:
ええ。今回の買い物のキモは、ズバリ替刃単体と新品本体の価格差です。
私が長年使っていた旧型シリーズ5もそうでしたが、純正の替刃ってのは、通常期で約6,000円、セール時でも約4,000円はします。
で、今回の新型シリーズ5。私が買った本体セットのセール価格は、約8,500円でした。
ここからが大事な計算ですわ。
元店長シバ:
セール時期は「本体も下がるが、替刃も下がる」というのがミソで、どうしても差額は生まれます。
しかし、AIさんが以前言っていた「分岐点は3,000円」という数字。これが妙に腹に落ちましてね。
AIさん:
はい。わずか2,500円〜3,000円の追加投資で、バッテリーもモーターも外装もすべて新品になるなら、部分交換(替刃のみ)をするメリットは薄いという考え方ですね。
元店長シバ:
その通り! 仮に差額が4,500円あったとしても、10年落ちのヘタったバッテリーを使い続けるリスクを考えれば、保険料みたいなもんです。
「替刃を買う金があるなら、追い銭して新品を買え」。これが今回の正解でした。
元店長シバ:
ここからが本題です。
Amazonで「ブラウン 替刃」と検索すると、純正品の半額以下、時には2,000円台なんていう怪しい商品が山ほど出てくるんです。
これを見た時、私は「元店長」としてではなく、一人の「弱い人間」として心が揺らぎました。
AIさん:
シバさん、まさか…「ダメだと分かっているのに試そうとした」のですか?
元店長シバ:
ギクッ…! いや正直、カートに入れる寸前までいきましたよ。
これね、単に「お金がないから安いのが欲しい」って話じゃないんです。もっとタチの悪い心理なんですよ。
つまりね、「9割方ゴミだと分かっていても、もし万が一良かったら、この先ずっと払い続ける純正品への出費を回避できる」と考えてしまうんです。
AIさん:
なるほど。「今の2,000円の損」よりも、「将来の数万円の節約という夢」に賭けてしまう心理ですね。
元店長シバ:
そうです。
「もしかしたら、レビューで文句を言っている連中が神経質なだけで、自分なら許容範囲かも?」なんて、自分に都合よく解釈しちまうんです。
でもね、ここで過去の痛い記憶が蘇って、ギリギリで踏みとどまりました。
元店長シバ:
実は旧型を使っていた頃、一度だけその「賭け」をして激安の互換替刃を買ったことがあるんです。
結果は…「賭けに負けた」どころか「拷問」でしたわ。
AIさん:
まさに「安物買いの銭失い」ですね。構造が複雑なシリーズ5以上の刃は、互換品メーカーの技術では再現が難しいと言われています。
元店長シバ:
そうなんです。「見た目」はそっくりでも、「ミクロン単位の精度」がまるで違う。
結局、その時は安物を捨てて純正品を買い直しましたから、「互換品代+純正品代」で余計に高くつきました。
「お金を出したくない」と思って買ったはずが、結果的に一番余計なお金をドブに捨てる行為だったわけです。
AIさん:
手痛い失敗でしたね。でも、それだけ懲りれば、もう二度と同じ間違いはしませんよね?
元店長シバ:
いやぁ…それが情けないことに、そうでもないんですわ(苦笑)。
実は私、自転車(ミニベロ)も趣味でいじってるんですが、そこでも全く同じ過ちを繰り返してるんです。
「純正のパーツ」を買えば何の問題もないことくらい、百も承知なんですよ? でもね、ネットで半額以下の「謎ブランドのパーツ」を見つけると、またあの悪い癖が出るんです。
そうやって安さという誘惑に負けてポチるんですが、届いてみれば規格が合わなかったり、すぐに壊れたり…。 結局、最後は泣きながら純正品を買い直す羽目になる。
AIさん:
なんと…。シェーバーだけでなく、趣味の世界でも「安物代」+「正規品代」のダブル出費をしているわけですね。
元店長シバ:
そうなんです。何度「反省」しても、目の前の「安さ」に目がくらんで負けてしまう。 人間ってのは、本当に弱い生き物ですなぁ…。
だからこそ、今回は心を鬼にして言いたいんです。 「迷ったら純正を買え。それが一番の節約だ」と!
元店長シバ:
今回の結論です。
新型のシリーズ5は、肌に押し付けなくても剃れるので、刃の持ちも良さそうです。
変な色気を出して「自分だけはハズレを引かないはずだ」なんて思わずに、Amazonのセールを狙って賢く純正品(または本体ごと)を買う。
これが、我々庶民がブラウンと付き合うための「黄金のルール」ですわ!
PR:Amazonアソシエイト
替刃の値段を気にするより、セールのタイミングでこれを丸ごと買い換えるのが、一番ストレスがありません。


元店長シバ:
これで「ブラウンSeries 5」に関する私の考察はすべて終了です。
・なぜSeries 5なのか?(第1回)
・買い替えのメリットは?(第2回)
・実際の性能は?(第3回)
・維持費はどうする?(第4回)
もし迷ったら、また第1回の記事から読み直してみてください。あなたの髭剃りライフが、快適で財布に優しいものになることを願っています!

「最後まで読んでくれて感謝します。ぶっちゃけ言いますと、10円安いチケットを探して店を回るより、支払いを全て『高還元クレカ』に変える方が、年間3万円以上も節約できますわ。」
私が現役時代、本当にお金が貯まるお客様は皆、現金ではなくこのカードを使っていました。
※元店長シバの「クレジットカード研究室」へ移動します