
当店の年賀はがき買取は10月初旬から始まりました。
何かと言いますと、今年一番の年末季節がまたやってきたわけです。
年末と言いますと、年賀はがきの買取となります。
年賀はがき郵送買取は、どんどん買取中です!
今年の買取は、四面普通紙無地 4000枚 完箱をちょっと強めに、無地(普通紙)を高い買取になるように設定をしました。
さらに、四面普通紙無地 4000枚 完箱は、10月14日までの期限で先行予約買取としてみました。
四面普通紙無地 4000枚 完箱の販売は10月26日となるのですが、それより一足早めの先行予約買取をすることにしました。
先行予約買取の目的は、少しでも早く年賀はがき買取数を知ることで、年賀状販売の予定を早くから立てることが目的でした。
想定通りと言ってはなんですが、先行買取で必要枚数の買取がありましたので、予定通り10月15日の期日から買取価格の変更を行いました。
この辺は、期日を設けた買取をしたならば、それに従って言ったことを守るということでした。
第2回段目の年賀はがき買取に入ったわけですが、どうも無地(普通紙)よりインクジェット買取の数量が多いようです。
インクジェット買取がやや多くなったこともあり、無地(普通紙)年賀はがきの買取価格を少し調整しました。
11月になり、当金券ショップでは3度目の買取価格変更をしました。
インクジェット買取がさらに多くなったのがその理由です。
インクジェットより無地(普通紙)の買取価格を上げました。
今年賀はがき買取をした場合、無地(普通紙)を持ち込むと高い買取になるわけです。
若干となりますが、無地(普通紙)の買取価格を下げました。
その理由は、無地(普通紙)年賀はがきの買取が増えたからです。
しばらくは、この買取価格を基準にしていくのですが、買取の状況によって買取価格に変化を予想しています。
この時期になりまして、年賀はがき買取はラッシュとなりました。
複数の年賀はがき郵送買取があり、当店で予定していた枚数の上限を軽く超えてきました。
本当に皆さんありがとうございました。
店長シバからの心からのお礼です。
ただ、予定枚数を超えたこともあり、年賀はがき買取の価格を少し下げました。
あとは、どれだけ年賀はがきが売れるのかです。
当店での年賀状販売価格は当初から45円の格安としました。
年賀はがき買取価格、年賀状販売価格ともに更新がありました。
年賀はがき買取に関しては、在庫数が増えたこともあり総じて買取価格を安く設定しました。
年賀状販売に関しては、在庫数が増えてことから、お得な販売価格に変更をしました。
週明けの月曜日です。
朝早くから、年賀状販売の新しいニュースがありました。
店長シバの想定に反して、年賀状インクジェット販売価格が安くなったというニュースでした。
年賀はがき販売価格の下落は、年賀はがき買取価格の下落に繋がります。
販売が安くなれば、買取が安くなるという、至って単純な理屈です。
当店でも、この販売価格に即対応をしました。
年賀状販売価格45円を中心に、完封でも46円、バラで47円の格安設定をしました。
年賀はがき買取、年賀状販売状況は、金券ショップにとってはとても厳しいものになってきました。
次はどうなるのか、金券ショップ店長シバはとても予想することはできません。
ワクワクするかと言いますと、それも違うかもしれません。
ワクワクはあくまでも好きなことで、ここは仕事ということなので、ドキドキ?って感じでしょうか。
この時期ですが、年賀はがき買取価格に多少の変更がありましたので、当店の買取価格を一部上げました。
年賀はがき買取の一部変更は普通紙無地だけで、
4000枚完箱で+2円、200枚完封で+1円ほど買取価格を上げました。
年賀はがき普通紙無地の売却を予定されている方は、急げ!です。
もしかすると、最後の高価買取のチャンスになるかもしれないからです。
年賀はがき買取、年賀状販売も11月末になりました。
買取に関しては一応の落ち着きをみせたのですが、これからの年賀状販売に向けて、年賀状販売にはそれなりの価格変動があるようです。
もっと詳しく言いますと、年賀状無地の販売価格は変化がないのですが、年賀状インクジェットを中心に販売価格は下がったことです。
年賀状インクジェットは、店頭販売となることが多いようですので、多くの在庫となっている年賀状インクジェットを販売するために、価格を下げることで販売の促進を考えたことでした。
なんと店長シバは単純なものです。
売るために考えることは、販売価格を下げることしかないからです。
確かに、ミクロ経済学では値段を下げることで常に全ての品物が売り切れると仮定する学説もあるようですが、商品がすべて売れるためには価格を下げることでなく、その商品を購入する需要層を考えることが大切と言われるからです。
なにがなんでも、販売価格を下げる戦略は、自分で自分の首を絞めるようなものだと言われています。
まさに、今の金券ショップ事情を感じさせられます。
年賀はがき買取販売相場の推移とは関係がないのですが、ちょっと、やったーで感じの可愛い年賀状が入荷しました。
「年賀状 絵入り」となります。
店長シバはこの絵入りのイラストを見るなり、ちょっと元気を貰ったような気分になりました。
定価は57円ですが、当店では52円と-5円で販売してみたところ、アッというまに売れ切れた伝説になった年賀状絵入りです。
11月も末になりました。
街には白いマスクをした人の姿も多く見られるようになりました。
いよいよ、寒い冬の到来とともに、気を付けなければならないのがインフルエンザです。
年賀状販売に少し変化があったので報告です。
この時期としては、想定外の年賀はがき買取があったからです。
年賀はがき買取の中身は普通紙無地でした。
その理由から、年賀はがき無地買取価格を下げ、年賀状、無地販売をさらに安くしました。
つまり、よく言いますところの需要と供給の関係で、買取と販売価格が変動したということです。
年賀はがき買取は、12月を目前にしてほとんど落ち着いてきたようです。
これからは買取より年賀状販売に力を入れなければならない時期となりました。
年賀はがきラストスパートの12月になりました。
さあ、この12月が年内最後の時期となります。
小さな石に躓いて大きく転んでは仕方ありません。
気持ちを引き締めて、落ち着いて進んでいこうが、店長シバの合言葉です。
ここまでくると、山を越えた感じとなります。
ですが、気を抜いてはいけません。
下記のまとめました販売価格は12/20現在のものです。
年内はこの販売価格に近いかたちで推移していくのではないでしょうか。
年賀はがき買取に関してはほぼ終了といった時期になりました。
あとは、年賀はがき買取をしたものがどれだけ売れるかで今年も終了します。
幸い、意に反して売れ行きは順調のようです。
逆に、売れ切れる心配なんかもでてきました。
年賀状が必要な方はできるだけ急いだ方が良いと思います。
さて、ゴールの年末まであと少しとなりました。
クリスマスイブまであと5日です。
この時期と言いますと、店長シバは辛いことが多く、楽しいことがあまりにも少なかったことを思い出します。
喪中も多いし、税務署もこの時期だし、母親もこの時期に亡くなったし、事故やケガをするのもこの時期が多いし、生涯で一番大切にしていた人を失うのもこの季節かもしれません。
ですが、店長シバの一番大好きなクリスマスの季節もこの時期です。
毎年この時期になると思うのですが、どうしてか年末は時間の流れが早いのでしょうか。
それこそアッというまに新年になってしまいます。
店長シバとしましては、クリスマス気分をもっと味わいたいと思っていても、銀座のデコレーションがクリスマスから急に新年に変化するのを見て、強制的に気分を新年に入れ替えてきました。
と、なんとも言えない矛盾に満ちた気持ちにさせるのがこの季節なのかもしれません。
なんにしても本格的に寒くなってきました。
どうか、皆さんお身体をご自愛ください。
新年もどうぞよろしくお願いいたします。
2017年の年賀はがき買取、年賀状の販売が終了しても、金券ショップ店は新しい年も営業を続けます。
新しい年のご来店をお待ちしています。
年賀状販売はほぼ終了といった感じです。
当店でも年賀状販売に関しては、足らなくなった分を買いに来る方が多いようです。
1枚ください、とか、2枚ください、とか、そんな感じのお客様が多いようです。
年賀はがき買取に関しては、年賀状の販売が終了のなったこの時期に、逆に当店では買取価格の値上げをしました。
この買取価格が何時まで続くのかはわかりません。
そんな意味から、年賀はがきの買取を希望される方は、なるべく早くの売却をしましょう。
店長シバ