
金券ショップ店での印紙販売の在庫は200円がメインとなるのですが、他の額面の印紙の在庫もあります。
ですが、他の額面の印紙の在庫は少なく、特に1万円以上の5万円、10万円の高額印紙に関してはさらに少なくなるようです。
在庫が少ない高額印紙を中心に印紙販売についてまとめてみました。
「収入印紙」とは「印紙税」という税金のことです。
印紙税が課税されるのは、印紙税法で定められた課税文書と呼ばれるものです。
印紙税は、課税文書を作成した人が、定められた金額の収入印紙を貼り付けて、これに消印することで納付したことになります。
不動産の名義変更時の登録免許税や各種申請書等において「印紙は消印しないこと」の記載がある場合にたいしては、受理した官公庁等において、担当官吏が収入印紙による料金の納付の事実を確認してから職務で消印するため、申請者は消印しないようにする必要があります。
下表は最もよく使われる「領収書(第17号文書)」等に貼るべき収入印紙(印紙税)の印紙税額一覧表です。
この表を参考にして必要な印紙を金券ショップで購入することをお勧めします。
ただし、金券ショップでは、すべての印紙の在庫が揃っているわけではありません。
金券ショップ店の印紙の在庫に関しましては200円印紙がメインの在庫となっています。
それ以上の額面に印紙に関しては、在庫があれば販売をすることができますが、在庫がない印紙に関しての販売はできません。
どうしても、販売を希望するならば(高額の印紙、枚数が必要な場合)は、入荷次第連絡をするという方法の金券ショップ店が多いようです。
もしこのような対応をしてもらえない金券ショップ店があるならば、即他の金券ショップ店へ行くことにしましょう。
特に、大手の金券ショップ店ですと、個人単位の場合は販売枚数が小さいことから後回しにされる傾向があるようです。
この辺は、金券ショップ店のお店によって対応が違いますので、なるべく複数のお店を廻るとよいのではないでしょうか。
また、このような「高額の印紙、枚数が必要な場合」のお客様は、金券ショップ店でもお得意扱いとなりますので、自分の都合、お店との相性からお決まりの金券ショップ店をいくつか作っておくことをお勧めします。
売上代金に係る金銭又は有価証券の受取書
印紙税額(1通又は1冊につき) | |
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記載された受取金額 | |
5万円未満 | 非課税 |
100万円以下 | 200円 |
100万円超200万円以下 | 400円 |
200万円超300万円以下 | 600円 |
300万円超500万円以下 | 1千円 |
500万円超1千万円以下 | 2千円 |
1千万円超2千万円以下 | 4千円 |
2千万円超3千万円以下 | 6千円 |
3千万円超5千万円以下 | 1万円 |
5千万円超1億円以下 | 2万円 |
1億円超2億円以下 | 4万円 |
2億円超3億円以下 | 6万円 |
3億円超5億円以下 | 10万円 |
5億円超10億円以下 | 15万円 |
10億円超 | 20万円 |
受取金額の記載のないもの | 200円 |
売上代金以外の金銭又は有価証券の受領書
印紙税額(1通又は1冊につき) | |
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記載された受取金額 | |
記載された受取金額が3万円未満のもの | 非課税 |
1通につき | 200円 |
受取金額の記載のないもの | 200円 |