・鉄道
東京メトロ東西線:門前仲町駅
都営地下鉄大江戸線: 門前仲町駅
門前仲町は、東京メトロ東西線、都営地下鉄大江戸線を利用して来ることができます。
どちらでも大丈夫なのですが、門前仲町で降りた後、構内では3番出口を目指して地上に上がってください。
地上出口では、すぐに左方向に曲がり、マクドナルドの看板が見えるまで進んできてください。
メトロは3番出口からマクドナルド並び
マクドナルドが目印
ここです!これが店長シバのお店です。
と言います訳で、お店までは簡単に到着できますが、到着には大きな問題もあります。
それは、清澄通り沿いに歩いてくると、隣接する床屋さんのサインポールが邪魔をして当店が見えにくいことです。
ほとんど当店が見えません(悲)。
どうしても分からないならば、「マクドナルド並び」と覚えておくと良いかと思います。
マクドナルドは門前仲町でここ1軒のみだからです。
ここです!これが店長シバのお店です。
豊洲、東雲、東陽町、勝どき、木場、月島、茅場町、八丁堀、新川、日本橋、人形町、大手町、森下、大島、墨田区、中央区から来店される方もおります。
・道路
東京都道10号東京浦安線(永代通り)
東京都道463号上野月島線(清澄通り)
東京都道475号永代葛西橋線(葛西橋通り)
・首都高
出入口首都高速9号深川線
車で来店される方は、永代通り、清澄通り、葛西橋通りを使うとわかりやすく来ることができます。
ただし、当店は清澄通り沿いにありますので、車を停めることが難しいので注意が必要です。
徒歩で来られる場合は、永代通り、清澄通り、葛西橋通りからとなりますが、当店近くにある赤札堂、マクドナルド門前仲町店の二つを目的に来店されるとわかりやすいです。
金券門前仲町の行き方です
当店を中心に門前仲町の地図です。真ん中にあるオレンジ色の部分に当店があります。
メトロは3番出口からマクドナルド並び
どの地区の方であれ、当店は金券1枚からの買取、1枚からの販売をしています。
店長シバは地域の活性化も含めてどんどん買取のご相談を受けています。
それで、、最近の江東区門前仲町、街角景気はいかがなもんでしょうかぁ。
結構、この町も厳しい経済事情をヒシヒシと感じています。
でも、東京、下町、江戸っ子です。
「おもしろき こともなき世を おもしろく」長州藩、幕末の頃の高杉晋作辞世の句も又おもしろき、ことかもしれません。
どんなことがあっても、最後は笑顔でいられることが、最大の自分の味方なのかと読みといてみました。
その心は、どんな苦難を迎えても、最後の最後まで笑顔を絶やさないようにしようとするへそ曲がりな意地と下町心意気かもしれません。
さぁ!皆さん、今日も頑張ってみましょ!!!
ところで、金券ショップ門前仲町店の店内をドアのガラスの隙間からさりげなく覗いてみてください。
そこで働く店長シバと販売しているチケットの陳列ケースを見ることができます。
陳列ケースは外からも覗くことができますので、金券ショップに入ることに抵抗がある方は、それとなく外から覗き込んでチェックされることをおススメいたします。
古くは永代寺、現在は富岡八幡宮など著名な神社仏閣を有する富岡に隣接した門前町として栄えている。
商店街の活動が活発で、大通りや地下鉄、都営バスの発着所が設けられているなど深川地域を代表する要所のひとつに数えられる。
通称「門仲(もんなか)」、または「深川仲町」と呼ぶこともある。江戸時代に伊能忠敬等の著名人が多く住んでいたことで知られる。
富岡八幡宮の境内には伊能忠敬の銅像がある。
富岡八幡宮別当寺の永代寺の門前町として、17世紀半ばから町屋が形成された。
永代寺は1868年(明治元年)の神仏分離令で廃止され現在の永代寺は再興されたもの。
地名改正以前は、深川永代寺門前仲町と呼ばれていた。1969年住居表示を実施し、深川門前仲町から現在の門前仲町に町名変更を行った。
最近では、「深川の八幡さま」として信仰を集める東京の富岡八幡宮で12月8日に宮司ら神社関係者の男女4人が死傷事件があったため、2017年から2018年の街角景気は最低を更新したようです。
ちなみに、深川参道で経営をしている飲食店では、お客様がいつもの半分以下になってしまったようですので、デフレ経済の深刻化で、実質賃金が下がっている中(名目賃金は上昇)、これからの門前仲町がひときわ心配にもなってきました。
門前仲町の街角景気があってこその小売店だからです。
お祭りを軸にして、一層の門前仲町の発展を祈るばかりです。
また、たまたま「ウィキペディア」の江東区門前仲町の地域紹介ページに立ち食いソバ「ちかてつそば」が今でも掲載されていました。
門前仲町交差点にあった立ち食いソバ「ちかてつそば」です。
今では、吉野家になっていますが、昔は立ち食いソバ「ちかてつそば」というお店が門前仲町の交差点付近にありました。
「ちかてつそば」って、ほんとにただの立ち食いソバ屋だったのでしょうか。
初めて門前仲町へやってきたときに店長シバはその味に感動してしまいました。
一口食べてうわーっ、美味しすぎる!!!って感じでした。
ただの立ち食いソバの味に感動をしたのは、後にも先にも神田神保町にあった「いもや」以来の出来事でした。
店長シバはその味の正体が何かを分析してみることにしました。
ソバとスープは他のお店と同じなのですが、味に大きな差が出た理由はトッピングされていた天ぷらではないかと確信しました。
店内をしっかりと覗き見ると、白い前掛けをしたおばちゃんがもくもくと天ぷらを揚げています。
来店するお客も多いため、お客の顔を見てから油に通すという有名店と同じというわけではないのですが、それに近い状態で天ぷらを提供していました。
揚げたばかりの天ぷらが、醤油ベースのスープに程よく混ざって、その味は最高になっていたようでした。
今でもたまに立ち食いソバ屋行くことがあるのですが、「ちかてつそば」のあの味を知っちゃっていますので、食べた後にガッカリすることがほとんどです。
ちなみに、門前仲町駅の当店近くにも立ち食いそば屋があるのですが、まったくがっかりする味に悲しくなる思いです。
料理ってその店主の心が反映するのではないでしょうか。
心があって、その人が料理を作ることで、「あーぁ、美味しい」という言葉になると店長シバは信じています。
世帯数 | 人口 | |
---|---|---|
門前仲町一丁目 | 1,002世帯 | 1,633人 |
門前仲町二丁目 | 442世帯 | 623人 |
計 | 1,444世帯 | 2,256人 |
2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口
・江東区立臨海小学校
・臨海公園
・深川東京モダン館
・赤札堂 深川店
・深川警察署
・深川消防署
門前仲町ということもあり、昔からお祭りが盛んな場所のようです。
深川八幡祭り、神田祭と山王祭は、江戸の三大祭と言われています。
店長シバは、千代田区神田神保町1丁目に生まれて、育ちも30年くらい地元人として同じ場所に住んでいました。
その関係もあり、地元神田では青年部若睦でした。
もっと昔は神田のお祭りにも参加する人が多くて困ったくらいでしたが、人口の流失で神田付近では人口も減り、神輿の担ぎ手はほとんどが他の地区からやってきた外人部隊がメインでした。
そんな状態でも、若睦として靖国通りに繰り出す交通整理係として活躍をしました。
ほとんど交通整備員と変わりません。
さて、江東区門前仲町では、2018年は御本社祭りの年と言うことだそうです。
また、夏の季節になると深川八幡祭りの水懸け祭りが始まると言うわけです。
水懸け祭りとは、お神輿を担ぐ人たちに豪快に水をかけまくることを言っています。
祭りと神輿と水が門前仲町祭りの特徴かもしれません。
初めてこの地に来た時の祭りには水の多さに驚いたものでした。
さぁ、今年も来るぞ!夏祭りの水かけが!